目次
◆攻略のポイント
- 移動方法
- 地上移動
- 屋内では基本的に走るかしゃがみながら移動するの2種類になる。
しゃがみながら移動する場合は、敵に見つかりにくくなるので隠れて攻撃する場合に活用する。
- 屋内では基本的に走るかしゃがみながら移動するの2種類になる。
- グラップネルガン
- 使用することでバットマンが高所に移動することができる。
- 移動する先は「〇印」で表示されるので、移動したい先に「〇印」が表示されたら「R1ボタン」でグラップネルガンを使用する。
- グライド&ダイブボム
- 高所から飛び降りる際には、(×ボタン)でグライドすることで浮遊することができる。
また、グライド中に(R2ボタン)でダイブボムを行い、飛行距離を延ばすことができる。
- 高所から飛び降りる際には、(×ボタン)でグライドすることで浮遊することができる。
- 地上移動
- 戦闘
- 屋外にいる人物は基本全て戦闘可能である。
- ストーリーを進めることで、出てくるキャラクターの種類が増えていく。
以下に出現し始めるタイミングと、各キャラクターの対処法を掲載する。- 通常の敵:教会クリア後に自動入手時点
- スモークペレットを使用することで、範囲内の敵から攻撃されなくなる。
- 刃物を持った敵:ミュージアム初入場時点
- ブレードドッジによるカウンター攻撃か、先制攻撃で対応する
- 暗視スコープを装備した敵:地下鉄内のシグナルジャマー破壊時点
- 見つかる前に倒すか、ガジェットを利用して素早く撃破。
- ライオットシールドを持った敵:ラーズ・アル・グール撃破時点
- 「□ボタン」後「×ボタン」で背後に回り込み攻撃
- スタンスティックを持った敵:ワンダータワー初入場時点「×ボタン」2回+「〇ボタン」で後ろから攻撃 or ガジェットでの攻撃
- 通常の敵:教会クリア後に自動入手時点
- レベル上げ
- レベル上げ方法は以下になります。
- メインストーリークリア
- サイドミッションクリア
- キャラクターを倒す
- レベル上げ時は自分で以下をランクアップできる。
- バットスーツ
- 新規ガジェット
- コンバット(戦闘スキル)
- ボスなどでどうしても倒せない場合は、レベル上げをしてバットスーツやコンバットを入手してください。
- レベル上げ方法は以下になります。
◆RTAのポイント
- レギュレーション
- 開始地点:ストレンジの顔アップから開始
- 終了時点:クレイフェイスの口に突入で停止
- Any%(ストーリークリアのみ、難易度指定なし)
- バグあり: 壁抜けあり
- バグなし: 壁抜けなし
- 100%(本ゲームの全実績、全サイドミッションを攻略後にストーリークリア、難易度指定なし)
- バグあり: 壁抜けあり
- バグなし: 壁抜けなし
- 移動
- フラップネルブースト
- サイドミッション「拡張現実トレーニング」の初級をクリアすることで、グラップネルブーストというガジェットを入手できる。
これはグラップネルガンで掴まった後に(×ボタン2回入力)により移動速度を保ちつつ、より高く浮遊することができる。
トレーニングを行うのに時間を使うので、急ぐだけでなく丁寧に進めましょう。
- サイドミッション「拡張現実トレーニング」の初級をクリアすることで、グラップネルブーストというガジェットを入手できる。
- ラインランチャー
- 屋内などの直線移動部分ではラインランチャーを用いたほうが速い。
ラインランチャーで移動できる場所は限定されているため、どこで使うかは調査が必要。
- 屋内などの直線移動部分ではラインランチャーを用いたほうが速い。
- フラップネルブースト
- 戦闘
- 一般的なキャラクターとの戦闘方法
- 戦闘時間が短くなるコンバットを取得する
- 敵からの攻撃を受けないように広い場所で戦闘を行う
- 一般的なキャラクターとの戦闘方法
- レベル上げ
- 必要コンバット
- 必須コンバット
- クリティカル・ストライク(3ヒット以降、攻撃威力とコンボ数が倍)
- スペシャル・コンボ・バットスワーム(周囲の敵に少量のダメージを与えつつ一時的に怯ませる)
- 要確認コンバット
- マルチ・グラウンド・テイクダウン(ダウンしている敵全員にバットラングで攻撃する。これにより、相手をダウンさせるだけで複数人倒すことが可能)
- 必須コンバット
- レベルが上がるタイミング
- 取得するコンバット数によりますが、拡張現実トレーニング完了時で「2回」レベルアップする。
この時点で全て必須コンバットは全て取得できるため、一回のメニューオープンで全て取得できる。
要確認コンバット取得は、VSミスター・ハマー戦後に取得可能。
- 取得するコンバット数によりますが、拡張現実トレーニング完了時で「2回」レベルアップする。
- 必要コンバット